息子の住まいの近くの寺を初めて参詣したら、鹿鳴館の建築家、コンドルの設計した鉄門があった。 その鉄門の前に、別の鉄門があって、それもまた、侮れない、と感じたのだが、何も表記がなかった。 その門の把手。中央は、菊の紋のような、違うような。丁寧…
新年早々、年賀状に混じって、古本屋に注文しておいた「陶説487」が届いていた。 西田宏子さんの「南蛮・島物-南海請来の茶陶」という論文が掲載されている。家族で年賀の挨拶に外出し、昼前から飲み食いし、夜まで。勢いで、麻雀まで始めてしまい、疲れ…
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