息子の住まいの近くの寺を初めて参詣したら、鹿鳴館の建築家、コンドルの設計した鉄門があった。 その鉄門の前に、別の鉄門があって、それもまた、侮れない、と感じたのだが、何も表記がなかった。 その門の把手。中央は、菊の紋のような、違うような。丁寧…
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