前に書いたが喜田貞吉という精力的な歴史学者が、論文を書きまくり、発表する場所が足りなくなったので、自ら新規に雑誌を立ち上げた。 大正時代のその「民族と歴史」を10冊ほど手に入れたので、ぱらぱらめくってながめている。 こんな雑誌 読者の報告記や…
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