画家・立石鉄臣さんは、こんな猫の挿絵を描いている。「島崎藤村」(日本の詩 ほるぷ出版 1975)で見つけた。藤村の「いろはがるた」の「ね 猫には手毬」の挿絵だ。 この本の装丁も担当していた。 ついで、加藤郁乎編訳の「歌謡」(現代思潮社、1973)…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。