享和3年(1803)に京を訪れた滝沢馬琴と出会って以降、東山・真葛が原に住む俳人の富土卵は江戸に戻った馬琴と書簡のやりとりをしていた。 国立国会図書館に土卵から曲亭(馬琴)に当てた書簡が収蔵されている。それによると、貼紙に次のように記されて…
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