2012-09-25から1日間の記事一覧

木米の帯に挟まっている不思議な生き物

いったい、これはなんなのだ、とずっと気になっている。 帯に、差しているのは、刀ではなくて、どう見ても、ヘビに見える。 描かれているのは、幕末に京都で活躍した作陶家の青木木米。 「もくべい」殿の作品に関心をもって、調べたら、こんなへんてこなもの…